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吹田自然観察会の紹介


私たちの会で大事にしている考え方や、活動の概要、そして私たちと一緒に活動していただくための入会の方法についてご案内します。


ささやかな発見と自然体験を大切にしています

かぶとむし見っけ!

私たちのまち大阪府吹田市は、大阪市の北に隣接していることもあって、古くから都市化が進んでいる地域です。千里ニュータウンの建設、名神高速・中国自動車道の開通、1970年の万国博覧会開催、そして最近のマンション建設ラッシュと、開発が進むにつれ、昔の見慣れた風景が次々に失われてしまいました。


そのため、「もはや吹田には自然は残されていない」と思っている方が多いかもしれません。


しかし自然環境に関心を持ち、私たちのまちにもう一度目を向ければ、実は身近なところに生き物がいのちを育んでいることがわかります。「もはや自然はない」と思われるのは、ひょっとしたら大人も子供も、自然に対する感性を失いつつあるからなのかもしれません。


私たち「吹田自然観察会」は、まちの中の身近な自然をみること
で、ささやかな発見と自然体験を大切にしています。



観察会を活動の中心としています


ちょっと生き物にくわしい近所のおっちゃん

私たちは、吹田市内を中心に、月1回ほどの観察会を、楽しみながら行っています。


観察会の講師は、ほとんどが市内在住のアマチュアの「生き物大好き人間」ですので、わからないことがあれば気軽に質問をしていただけます。


観察会は、会員以外の方でも参加していただけますし、お子様からご年配の方まで、毎回様々な方の参加により、和気あいあいとした雰囲気があるのも、私たちの観察会の自慢です。


私たちの主なフィールドは、紫金山(しきんざん)公園です。ここは、吹田市内では最もまとまって雑木林が残っているところです。毎年、春の清掃活動と、秋の「吹田どんぐり祭り」を開催しています。どんぐり祭りには200~300人の参加があり、2012年で第23回目を迎える私たちの看板イベントとなりました。



吹田の自然をまもるために・・・


自然をまもるために話し合います

私たちは観察会以外に、テーマを決めて生き物調査をしたり、吹田の自然環境を良好な形で保全するよう市に提案をしたり、ほかの団体と協力して、吹田の自然環境を保全する活動を行っています。


紫金山公園では、会の発足時から自然環境保全について、市に要望や提言を行いました。現在では自然環境を重視した公園になり、里山保全活動が市民の手により行われています。千里緑地では、ヒメボタルの保護について、様々な団体と一緒に取り組んでいます。


ほかにも、タンポポやツバメ、セミなどの調査を行い、吹田の自然の現状をわかりやすく発表しました。



会の設立


吹田自然観察会は、1989年11月に社団法人大阪自然環境保全協会の吹田地域グループとして発足しました。その時に第1回観察会を紫金山公園で行いました。以後様々な場所とテーマで活動を行い、その回数は、2017年7月現在で295回を数えています。



吹田自然観察会定款(PDFファイル:116kB)



会員数


2017年6月現在で79名。

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